日野市議会 2023-03-15 令和5年度一般会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-15
巽聖歌は昭和23年10月に家族を連れて日野に移住をして、その後、25年間、日野に住んで、昭和48年の4月に心不全のため日野の市立病院でなくなったと聞いてます。かきねの垣根の曲がり角、で始まりますこの童謡、もう誰もが知っている日本の代表とする歌だと思っています。
巽聖歌は昭和23年10月に家族を連れて日野に移住をして、その後、25年間、日野に住んで、昭和48年の4月に心不全のため日野の市立病院でなくなったと聞いてます。かきねの垣根の曲がり角、で始まりますこの童謡、もう誰もが知っている日本の代表とする歌だと思っています。
公園がとても多くて緑があふれる環境ですごく気に入って移住しました。施設も多くて子どもをもうけたときは子育てにすごく適していると思っていましたが、妊娠、出産、子育てといったイベントをこなしていく中で、今回取り上げた問題のような小さな障壁が多々あることを知りました。
御答弁の中にあったビジネスプランコンテストについてですけども、同様の取組を行っている島根の江津市では、これによって若者の創業から移住を促すことに成功いたしました。ローカルベンチャー事業支援が地場の目玉となる産業を生み出すことができる。
◆そのべせいや 委員 先ほどお話の中にあった都市の一極集中を是正していくためにも、一つ、こういった取組をしているという話ですけれども、一方で、世田谷から移住をさせていく、過密が問題であるということであれば、別に世田谷に住まう必要、私は常々言っているんですけれども、都市にいる必要がある方は、教育段階にあるか、あるいは労働段階にあるかで、どうしてもそこに居つかないとリソースがないと、そういうことで居つかないといけないということはよく
都心まで1時間の始発駅として移住してきた若いママさんは、ふだんは車で買物に出かけるのですが、たまに都心に出かけたとき、疲れた体で青梅駅に降りると、冷蔵庫に何があったか覚えていない。そのようなとき、もしスーパーマーケットがあれば、食材や総菜を見て、ちゃっちゃっと夕飯の献立も決められるのになとおっしゃっていました。
本市の直近の合計特殊出生率1.10から2040年の目標値について、直近の多摩地域26市の中での最上位値であります1.37までの上昇を目標とし、また、このたび策定いたしました青梅市移住・定住促進プランに掲げている目標値も加味し、2032年には12万744人と算出されますことから、目標人口を12万700人といたしました。
また,3世代同居,近居の推進が狛江市の少子化対策に有効だということで現在検討に入っていると思われますが,国土交通省の近居補助金の検討に加え,こちらの交付金の活用も同時に検討し,例えば婚活事業やホームページでいかに新婚さんたちに住みやすい補助金があるかをアピールすることは,他市との差別化,温かく,住みやすい様々な環境への支援となり,移住を希望する若者たちから選ばれる自治体となるはずだと確信いたします。
この学級を求めて他市から移住するという人も、当時はおりました。誰一人取り残さないという基本をしっかりと受け止め、今回の四幼の問題に取り組んでいただければと思いますので、よろしくお願いします。後ほど、教育長よりコメントをいただきたいと思います。
京都市のベッドタウンである亀岡市では、具体的なターゲットを京都市内に住む子育て世帯に絞り、その人たちが亀岡市に移住したくなる政策づくりを始めました。
次に、外国人移住者の支援についてです。 外国から移住された方が国から難民として認定を受けた場合、国民年金や福祉手当等の受給資格が得られるなど、日本国民と同様の行政サービスを受けることができます。一方、難民認定申請中の方は、仮滞在許可や仮放免など、その方の置かれた状況に応じて受けられるサービスが異なるため、窓口などでの丁寧な相談対応が必要となります。
これは、出生数の低下やコロナによって地方移住への意欲が高まったといった論調がありました。実際に過去10年の1月1日時点での板橋区の総人口を見ていくと、東京都全体と同様、2021年から総人口が減っています。お尋ねします。2021年からの人口減少について、その理由と現状を板橋区はどのように捉えているのでしょうか。
次に、土木関係では、住宅対策として青梅市空家等対策計画の改定が行われたほか、移住・定住促進対策では将来の人口増を目的とした青梅市移住・定住促進プランが策定されました。今後これらの計画、プランを着実に実行し、空き家対策及び移住・定住事業はより一層進展されることを期待しております。
例えば、兵庫県豊岡市では、若い方の移住についての支援制度が充実しています。創業支援や内発型産業育成のためのビジネス相談窓口の開設とともに、空き家に住んでいただいた方が、既存の事業の支援を一緒に受けることができ、移住のきっかけづくりに寄与しているとのことです。また空き家を対象に、自治体が引っ越し代、リフォーム、清掃にかかる費用を負担するなど、様々な工夫をしています。空き家はまちづくりの資源です。
ただ,まだ地方債残高は高く,公債費負担は大きく,基金残高は低い状況にあるということですので,現役世代に移住していただくとか,町のにぎわいを創出していくとか,何か歳入確保の考えも持っていないといけないのかなと思います。 多摩26市で,財政力が豊かな自治体に府中市があります。府中市には,戦前から大きな工場,東芝府中があります。
これはやはり地域によっての特性があるんですけれども、気仙沼市は漁業も盛んであるということで、使われなくなった漁業の網をプラスチックに変えて、そこからジャケットを作ってリサイクルをするような取組も、先日もNHKでたまたまやっていたので私も見たんですけれども、その起業家が東京から移住をして取り組んでいるような内容でした。
210: ◯ 20番(三角 たけひさ議員) 今コロナ禍の時代において,移住支援を展開しているNPO法人の方のお言葉ですと,移住希望者は新型コロナの流行によってさらに増加していくそうです。しかしながら,移住の形も大きく変化するとし,これまでの生活の全てを地方に移すという完全移住型ではなく,様々な形の地方との関わり方が広がってきたそうです。
市の認知度やイメージの向上を図ることにより、人口減少や子育て世代の移住・定住促進など、市の課題解決にもつながるものと考えております。このことを踏まえ、今後、全職員で動画配信の有効性を共有するとともに全庁的な連携を強化し、より多くの方に視聴していただけるよう、分かりやすく魅力的な動画配信に努めてまいります。 ○議長(鴨居孝泰) 大勢待議員。
それまでは、例えば今、青梅でも実施されております小規模特別認定校の制度を活用するとか、あるいは移住の呼びかけなどを行うとか、そういったことも含めて地域に学校を維持するという基本姿勢を持つべきであると思いますけれども、教育長の見解はいかがでしょうか、伺います。 ○議長(鴨居孝泰) 教育長。
そうした若者たちの多くが卒業後に他の都市へ移住してしまうという状況がございますので、どうしたらそうした若者たちに地域に残ってもらえるのか、地域の人材として成長し、活躍してもらえるかということが大きな課題であると考えております。 ○副議長(いわせ和子) 36番 佐藤伸一郎議員。 ◆36番(佐藤伸一郎) ありがとうございます。
市の持続的な発展と人口減少の抑制を図るとともに、移住希望者を呼び込む施策を戦略的に展開するため、青梅市移住・定住促進プランを策定いたしました。また、公園整備については、わかぐさ公園等の複合遊具更新に当たり、小学校や現地でのアンケート調査を実施し、利用者ニーズを反映した施設の整備を行いました。