1139件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

世田谷区議会 2023-02-08 令和 5年  2月 スポーツ・交流推進等特別委員会-02月08日-01号

◆そのべせいや 委員 先ほどお話の中にあった都市一極集中を是正していくためにも、一つ、こういった取組をしているという話ですけれども、一方で、世田谷から移住をさせていく、過密が問題であるということであれば、別に世田谷に住まう必要、私は常々言っているんですけれども、都市にいる必要がある方は、教育段階にあるか、あるいは労働段階にあるかで、どうしてもそこに居つかないとリソースがないと、そういうことで居つかないといけないということはよく

青梅市議会 2022-12-06 12月06日-16号

都心まで1時間の始発駅として移住してきた若いママさんは、ふだんは車で買物に出かけるのですが、たまに都心に出かけたとき、疲れた体で青梅駅に降りると、冷蔵庫に何があったか覚えていない。そのようなとき、もしスーパーマーケットがあれば、食材や総菜を見て、ちゃっちゃっと夕飯の献立も決められるのになとおっしゃっていました。 

狛江市議会 2022-12-01 令和4年第4回定例会(第20号) 本文 開催日: 2022-12-01

また,3世代同居,近居の推進が狛江市の少子化対策に有効だということで現在検討に入っていると思われますが,国土交通省の近居補助金検討に加え,こちらの交付金の活用も同時に検討し,例えば婚活事業やホームページでいかに新婚さんたちに住みやすい補助金があるかをアピールすることは,他市との差別化,温かく,住みやすい様々な環境への支援となり,移住を希望する若者たちから選ばれる自治体となるはずだと確信いたします。

世田谷区議会 2022-11-28 令和 4年 12月 定例会-11月28日-01号

次に、外国人移住者の支援についてです。  外国から移住された方が国から難民として認定を受けた場合、国民年金福祉手当等受給資格が得られるなど、日本国民と同様の行政サービスを受けることができます。一方、難民認定申請中の方は、仮滞在許可や仮放免など、その方の置かれた状況に応じて受けられるサービスが異なるため、窓口などでの丁寧な相談対応が必要となります。  

板橋区議会 2022-10-24 令和4年10月24日決算調査特別委員会−10月24日-01号

これは、出生数の低下やコロナによって地方移住への意欲が高まったといった論調がありました。実際に過去10年の1月1日時点での板橋区の総人口を見ていくと、東京都全体と同様、2021年から総人口が減っています。お尋ねします。2021年からの人口減少について、その理由と現状を板橋区はどのように捉えているのでしょうか。

板橋区議会 2022-09-22 令和4年第3回定例会-09月22日-01号

例えば、兵庫県豊岡市では、若い方の移住についての支援制度が充実しています。創業支援内発型産業育成のためのビジネス相談窓口の開設とともに、空き家に住んでいただいた方が、既存の事業支援を一緒に受けることができ、移住きっかけづくりに寄与しているとのことです。また空き家を対象に、自治体引っ越し代、リフォーム、清掃にかかる費用を負担するなど、様々な工夫をしています。空き家まちづくりの資源です。

狛江市議会 2022-09-21 令和4年決算特別委員会 本文 開催日: 2022-09-21

ただ,まだ地方債残高は高く,公債費負担は大きく,基金残高は低い状況にあるということですので,現役世代移住していただくとか,町のにぎわいを創出していくとか,何か歳入確保の考えも持っていないといけないのかなと思います。  多摩26市で,財政力が豊かな自治体府中市があります。府中市には,戦前から大きな工場,東芝府中があります。

武蔵村山市議会 2022-09-12 09月12日-17号

これはやはり地域によっての特性があるんですけれども、気仙沼市は漁業も盛んであるということで、使われなくなった漁業の網をプラスチックに変えて、そこからジャケットを作ってリサイクルをするような取組も、先日もNHKでたまたまやっていたので私も見たんですけれども、その起業家東京から移住をして取り組んでいるような内容でした。

狛江市議会 2022-09-08 令和4年第3回定例会(第16号) 本文 開催日: 2022-09-08

210: ◯ 20番(三角 たけひさ議員) 今コロナ禍の時代において,移住支援を展開しているNPO法人の方のお言葉ですと,移住希望者新型コロナの流行によってさらに増加していくそうです。しかしながら,移住の形も大きく変化するとし,これまでの生活の全てを地方に移すという完全移住型ではなく,様々な形の地方との関わり方が広がってきたそうです。

青梅市議会 2022-09-08 09月08日-10号

市の認知度やイメージの向上を図ることにより、人口減少子育て世代移住定住促進など、市の課題解決にもつながるものと考えております。このことを踏まえ、今後、全職員で動画配信有効性を共有するとともに全庁的な連携を強化し、より多くの方に視聴していただけるよう、分かりやすく魅力的な動画配信に努めてまいります。 ○議長鴨居孝泰) 大勢待議員

町田市議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会(第3回)-09月06日-05号

そうした若者たちの多くが卒業後に他の都市移住してしまうという状況がございますので、どうしたらそうした若者たち地域に残ってもらえるのか、地域の人材として成長し、活躍してもらえるかということが大きな課題であると考えております。 ○副議長(いわせ和子) 36番 佐藤伸一郎議員。 ◆36番(佐藤伸一郎) ありがとうございます。